
近況報告
2026年2月20日(金) 山形大学医学部 YU-MAIセンターおよびWebにて、第11回 山形Well-Agingフォーラムが開催されました。
特別講演では、大阪大学 大学院医学系研究科 産科学婦人科学教室 教授 小玉 美智子先生より、
「子宮内膜症の診断から治療戦略:若年発症型と外科治療の役割を再考する」という題目でご講演いただきました。
子宮内膜症の早期診断の重要性、とりわけ若年発症例における病態理解と長期的視点に立った治療戦略の構築について、最新の知見と豊富な臨床経験に基づきご解説いただきました。
ホルモン療法を中心とした保存的治療と外科的治療の適切な位置づけ、さらには将来の妊孕性やQOLを見据えた個別化医療の重要性について、改めて深く考える機会となりました。
文責:堀川