廣井正彦教授
1974年~2000年
教室紹介
1973年9月
山形大学医学部が設置された。
1974年(昭和49年4月)
廣井正彦先生が新潟大学から産科婦人科学講座初代教授として就任した。
1976年10月
山形大学医学部附属病院が設置された。
1987年3月
県内初の体外受精による女児が誕生した。これは東北大学に続いて東北2例目であった。
2000年3月
廣井教授が退任、
2000年7月
大阪大学より第二代教授として、倉智博久先生が就任した。
2014年3月
倉智教授が退任、
2014年11月
東北大学から、山形県出身の永瀬智先生が第三代教授に就任し現在に至る。
1974年~2000年
2000年~2014年
2014年~現在に至る