近況報告
松川淳先生による抄読会が開催されました。テーマは「Hysterotomy level at Cesarean section and occurrence of large scar defects: a randomized single-blind trial」でした。
2024年11月14日(木)~11月15日(金)に愛知県ポートメッセ名古屋で、第69回日本生殖医学会学術講演会が開催されました。
当科からは
中村文洋先生が「メイ・ヘグリン症候群に伴う先天性血小板減少症に対しARTを行った一例」のポスター発表を、
日根早貴が「EFIスコアにAMH値を加えた新スコアと子宮内膜症術後の妊娠成績についての検討」の一般口演による発表を行いました。
今回の学会で学んだことを今後の診療に活かしていきます。(文責:日根)
奥井陽介先生による抄読会が開催されました。テーマは「Inaugurating High-Throughput Profiling of Extracellular Vesicles for Earlier Ovarian Cancer Detection」でした。
中村文洋先生による抄読会が開催されました。テーマは「Long acting progestogens versus combined oral contraceptive pill for preventing recurrence of endometriosis related pain: the PRE-EMPT pragmatic, parallel group, open label, randomised controlled trial」でした。