近況報告
中村文洋先生による抄読会が行われました。
テーマは「Interrupting endocrine therapy to attempt pregnancy after breast cancer」でした
榊宏諭先生による抄読会が行われました。
テーマは「Genomic and epigenomic BRCA alterations predict adaptive resistance and response to platinum-based therapy in patients with triple[1]negative breast and ovarian carcinomas」でした。
例年通り9月に3年生の研究室研修が行われ、9月29日と10月13日に研究発表が行われました。
今年は3名の学生が産婦人科で研修し、周産期・生殖・女性医学の分野に分かれて臨床研究に取り組みました。
どの発表も綿密な考察が行われており、1か月間の研究成果が十分に発揮されていました。
3年生の皆さん、お疲れさまでした。また臨床実習で産婦人科をローテートするのをお待ちしています。
日根早貴先生による抄読会が行われました。
テーマは「A Single Preoperative Dose of Tranexamic Acid Reduces Perioperative Blood Loss」でした。